要約:お子さまに安心して見せられるYouTubeチャンネルを、年齢別・ジャンル別に50以上厳選しました。3〜6歳向けの知育・歌チャンネルから、7〜10歳向けの科学・冒険チャンネル、11〜13歳向けの学習・教養チャンネル、英語学習チャンネルまで幅広くカバーしています。リストを作っただけでは子供はおすすめ動画から逸脱してしまうため、ホワイトリスト型のサービスでリストをそのまま設定する方法もあわせて紹介します。
WhitelistVideoはお子様に適していますか?
お子様が使っているデバイスと年齢に関する4つの簡単な質問に答えて、最適な設定方法を見つけましょう。
10,000組以上のファミリーが利用 · 無料お子さまに安心して見せられるチャンネル、いくつ知っていますか?
「子供にYouTubeを見せたいけど、何を見せればいいか分からない」「気がつくと変な動画を見ている」――多くの保護者が感じているこの問題は、実は「良いチャンネルを知らない」ことが原因ではありません。知っていても、YouTubeのおすすめ機能が子供を別のコンテンツへ誘導してしまうことが根本にあります。
この記事では、まず「安心して見せられるチャンネル」を年齢別・ジャンル別にご紹介し、次にそのリストを「そのまま実効性のある形で設定する方法」までお伝えします。
リストを眺めるだけでなく、実際に使えるところまでがこの記事のゴールです。チャンネルをホワイトリストに設定する手順もあわせてご確認ください。
3〜6歳向け(未就学児):知育・歌・アニメ
この年齢のお子さまには、視覚的にカラフルで、テンポがゆっくりめのコンテンツが適しています。歌やリズムのあるコンテンツは言語発達にも良い影響を与えます。
知育・教育
- NHK for School(おかあさんといっしょ公式) — NHK Eテレの公式チャンネル。歌、体操、ことば遊びなど、定番の幼児番組クリップが豊富。
- しまじろうチャンネル(Shimajiro Channel) — ベネッセの公式チャンネル。しまじろうと一緒に生活習慣や社会性を楽しく学べる。
- ピンキッツ(Pinkfong)日本語 — 「サメのかぞく(Baby Shark)」で知られるチャンネル。数、色、動物などの知育ソングが充実。
- BabyBus - ベビーバス日本語 — 中国発の幼児向けアニメーション。交通ルールや生活習慣をキキとミュウミュウが紹介。
- 赤ちゃんが喜ぶ動画(Kids TV) — 童謡、手遊び歌を中心とした乳幼児向けコンテンツ。
アニメ・エンタメ
- アンパンマン公式チャンネル — 日本の幼児に最も親しまれているキャラクター。公式の短編クリップが視聴可能。
- Kan & Aki's CHANNEL(かんあきチャンネル) — 日本の子供向けYouTuberの先駆け。おもちゃレビューや家族の日常を発信。
- キッズライン♡Kids Line — ごっこ遊びやおもちゃ紹介。幼児に人気の定番チャンネル。
- ノッカーナアニメーション — オリジナルの幼児向けアニメーション。色や形を学べるコンテンツが中心。
- トミカ・プラレール公式(タカラトミー) — 電車・車好きなお子さまに。公式のおもちゃ紹介やアニメーション。
歌・リズム
- ボンボンアカデミー — 童謡、手遊び、体操動画が豊富。保育園・幼稚園でも使われている。
- 東京ハイジ — 「はみがきのうた」で有名。オリジナルの生活習慣ソングが人気。
- リトルベイビーバム日本語 — 英語圏で人気の3Dアニメ童謡チャンネルの日本語版。
お子様はYouTubeを見るためにどのデバイスを使っていますか?
7〜10歳向け(小学校低〜中学年):科学・工作・冒険
好奇心が広がり、「なぜ?」「どうして?」が増える年齢です。科学実験、工作、自然観察など、知的好奇心を刺激するチャンネルが適しています。
科学・実験
- GENKI LABO(ゲンキラボ) — 市岡元気さんによる科学実験チャンネル。「やってみた」系の実験を安全かつ分かりやすく紹介。
- サイエンスドリーム — 宇宙、物理、生物学などの科学トピックをアニメーションで解説。
- Dr. Plants(ドクタープランツ) — 植物や自然科学を子供にも分かりやすく紹介するチャンネル。
- でんじろう先生のサイエンスショー — 米村でんじろうさんの科学実験。テレビでもおなじみの実験をYouTubeで視聴可能。
- 物理エンジンくん — 物理シミュレーションで「もし〇〇だったら?」を検証。小学校高学年から楽しめる。
工作・DIY・プログラミング
- おりがみの折り方(折り紙チャンネル) — 季節の折り紙、動物、キャラクターなど。手先の器用さと集中力を育む。
- ころすけのスクラッチ講座 — Scratchを使ったプログラミング入門。ゲーム作りを通して論理的思考を育成。
- 工作くん — 身近な材料を使った工作アイデア。夏休みの自由研究にも使える。
冒険・自然・動物
- キッズが見てる! — 子供の目線で様々な体験をレポート。お出かけ先の参考にもなる。
- へんないきものチャンネル — 世界の珍しい生き物を紹介。生物学への興味を引き出す。
- クレヨンしんちゃん公式 — テレビアニメの公式チャンネル。お馴染みのキャラクターと笑い。
- ドラえもん公式(ドラえもんチャンネル) — テレビ朝日公式。最新話の予告や特別映像が見られる。
- ポケモン公式YouTubeチャンネル — アニメ本編のクリップ、カードゲーム情報など。ポケモン好きなお子さまに。
学習・教養
- ぶーぶーざっくり解説 — 歴史や地理などの教養テーマをアニメーションでざっくり解説。
- 予備校のノリで学ぶ(ヨビノリたくみ) — 数学・物理を楽しく解説。小学校高学年以降で興味のあるお子さまに。
- 日本昔ばなし(まんが日本昔ばなし) — 日本の民話・昔話のアニメーション。文化教育にも最適。
11〜13歳向け(小学校高学年〜中学生):学習・教養・探究
学習内容が高度になり、将来の興味につながるコンテンツに触れる時期です。知識欲を満たしつつ、批判的思考力も育むチャンネルを選びました。
教養・知識
- QuizKnock(クイズノック) — 伊沢拓司さん率いる知識系チャンネル。クイズを通じて学ぶ楽しさを伝える。
- ディスカバリーチャンネル日本語 — 自然、科学、テクノロジーのドキュメンタリー。本格的な映像コンテンツ。
- ナショナルジオグラフィック日本版 — 地球科学、野生動物、文化探究。学校では学べない視点を提供。
- NHKドキュメンタリー — 社会問題、歴史、自然科学など幅広いテーマのドキュメンタリー。
- 中田敦彦のYouTube大学 — 歴史、経済、文学などを分かりやすく解説。中学生以上向け。
テクノロジー・プログラミング
- Life is Tech!(ライフイズテック) — 中高生向けプログラミング教育の公式チャンネル。
- セイキン(SeikinTV) — 商品レビューやガジェット紹介。テクノロジーへの興味を引き出す。
学習支援
- とある男が授業をしてみた — 中学生向けの数学・理科・英語の授業動画。定期テスト対策にも。
- Try IT(トライイット) — 家庭教師のトライによる授業動画。中学・高校の全科目をカバー。
- スタディサプリ公式 — リクルートの学習サービス公式チャンネル。授業の補完に活用可能。
英語学習チャンネル(全年齢対応)
英語教育への関心が高い日本の家庭向けに、英語チャンネルを別枠でご紹介します(さらに詳しい英語チャンネルガイドはYouTubeで子供の英語力を伸ばす方法をご覧ください)。年齢と英語レベルに合わせてお選びください。
初級(3〜6歳・英語はじめて)
- Peppa Pig(ペッパピッグ)公式 — イギリスの幼児向けアニメ。シンプルな日常英語で、映像から意味が推測しやすい。
- CoComelon(ココメロン) — 英語圏で最も視聴されている幼児チャンネルの一つ。童謡と生活習慣を英語で。
- Sesame Street(セサミストリート)公式 — ABCから数字、色まで。40年以上の教育実績を持つ定番。
- Super Simple Songs — ゆっくりとした英語の歌で、幼児の英語耳を育てる。
中級(7〜10歳・英語に触れている)
- Bluey(ブルーイ)公式 — オーストラリア発の家族向けアニメ。自然な会話表現が学べる。
- National Geographic Kids — 動物や自然をテーマにした英語コンテンツ。映像の美しさで引き込む。
- SciShow Kids — 子供向けの科学チャンネル英語版。日本語の科学チャンネルと併せて。
- Khan Academy Kids — 無料の教育プラットフォーム。算数・読み書き・社会性を英語で学べる。
上級(11〜13歳・英語に自信がある)
- TED-Ed — 5分間のアニメーション教育動画。科学、歴史、哲学など幅広いテーマ。
- Kurzgesagt – In a Nutshell — 科学・社会のテーマを美しいアニメーションで解説。英語字幕付き。
- Crash Course Kids — 地球科学を中心とした教育シリーズ。英語のリスニング力向上にも。
- Numberphile — 数学の面白さを伝えるチャンネル。数学好きなお子さまに。
- Mark Rober — 元NASAのエンジニアによる大規模科学実験。エンジニアリングへの興味を刺激。
リストだけでは足りない理由
ここまでのリストを見て、「これだけ知っていれば安心」と思われたかもしれません。しかし、残念ながらリストを知っているだけでは、お子さまの安全は確保できません。
その理由は、YouTubeの構造にあります。
- おすすめ動画の誘導。承認したチャンネルの動画を見ていても、YouTubeのサイドバーや次の動画には、関連性の薄い未承認チャンネルの動画が表示されます。子供はクリック1つで別の世界に移動できます。
- 検索による逸脱。お子さまが自分で検索すると、想定外のコンテンツがヒットします。「ドラえもん」を検索しても、公式ではない二次創作や、暴力的なパロディが混ざることがあります。
- Shortsの自動再生。ショート動画は次々とスワイプで切り替わり、アルゴリズムによってどんどん違うコンテンツが流れてきます。承認チャンネル以外のShortsも表示されます。
- 自動再生の連鎖。動画終了後に自動再生される次の動画は、保護者が選んだものではありません。
つまり、「良いチャンネルを知っている」ことと「良いチャンネルだけを見せられる」ことの間には、大きなギャップがあります。そのギャップを埋めるのが、ホワイトリスト型の管理です。
チャンネルリストをそのまま設定する方法
WhitelistVideoを使えば、この記事で紹介したチャンネルをそのままホワイトリストに登録できます。
設定の流れ
- WhitelistVideoに登録する。保護者のメールアドレスでアカウントを作成します。
- お子さまのプロフィールを作る。お子さまの名前(ニックネームでOK)と年齢を入力します。きょうだいがいる場合、それぞれにプロフィールを作成します。
- 年齢に合ったチャンネルを追加する。ダッシュボードからチャンネル名で検索し、追加ボタンを押すだけです。上記のリストから、お子さまの年齢に合ったものを選んでください。
- お子さまが使うデバイスに設定する。PC・ChromebookならChromeの拡張機能、スマートフォン・タブレットならアプリを設定します。
- 完了。お子さまのYouTubeには、ホワイトリストに登録されたチャンネルだけが表示されるようになります。
きょうだいで別のリストを設定できます
3歳のお子さまと10歳のお子さまでは、適したチャンネルが異なります。WhitelistVideoでは、プロフィールごとに異なるホワイトリストを設定できます。
- 3歳のプロフィール:NHK for School、しまじろう、ピンキッツ、BabyBusなど13チャンネル
- 10歳のプロフィール:GENKI LABO、QuizKnock、ポケモン公式、Peppa Pig、TED-Edなど25チャンネル
同じ家庭内でも、デバイスごとに異なるプロフィールを紐づけることができます。
新しいチャンネルはいつでも追加・削除可能
お子さまの成長に合わせて、チャンネルの追加や整理はいつでも保護者のダッシュボードから行えます。お子さまが「新しいチャンネルを見つけた」と言ってきたら、一緒に確認して追加するのも良いコミュニケーションの機会です。
チャンネル選びの3つのポイント
この記事のリスト以外にも、良いチャンネルはたくさんあります。ご自身でチャンネルを選ぶ際の判断基準をご紹介します。
1. 公式チャンネルかどうか
キャラクターや番組の名前がついていても、公式ではないチャンネルが多数存在します。チャンネル名の横に灰色のチェックマーク(認証バッジ)があるか、概要欄に公式サイトへのリンクがあるかを確認してください。非公式チャンネルは、著作権侵害コンテンツやミスリーディングな動画を含んでいることがあります。
2. コメント欄の状態
子供向けチャンネルはCOPPA(米国児童オンラインプライバシー保護法)に基づいてコメント欄が無効になっていることが多いですが、一部のチャンネルではコメントが有効なままの場合があります。コメント欄が荒れていたり、不適切な投稿があるチャンネルは避けたほうが安全です。
3. 広告の種類
YouTube動画に表示される広告は、チャンネル運営者が選んでいるわけではありません。子供向けコンテンツの合間に、お子さまに不適切な広告が表示されることがあります。YouTube Premiumに加入すると広告が非表示になりますが、それが難しい場合は、ホワイトリストで承認チャンネルを限定することで、少なくとも不適切なコンテンツへの遷移リスクを減らせます。
定期的なリストの見直しを
チャンネルリストは「一度設定したら終わり」ではありません。お子さまの成長とともに、興味は変わります。
- 月に1回程度、お子さまと一緒に「最近よく見ているチャンネル」「新しく見たいチャンネル」を話してみてください。
- 学期の変わり目は、学校の授業内容に合わせた教育チャンネルを追加するよい機会です。
- 長期休み前は、自由研究や探究学習に使えるチャンネルを追加しておくと、休み中の時間を有効に使えます。
大切なのは、「何を見せるか」を保護者がコントロールし続けることではなく、「何を見ているかを把握し、一緒に選べる関係」を築くことです。
このチャンネルリストを今すぐ設定する
この記事で紹介した50以上のチャンネルは、WhitelistVideoのダッシュボードからそのまま登録できます。お子さまの年齢に合ったチャンネルを選んで、安心して見せられるYouTube環境を作りませんか。
ご購入前にすべての機能をお試しいただけます。
日本のご家庭向けの詳しい情報は、日本向けガイドページをご覧ください。
このチャンネルリストを今すぐ設定しませんか?
WhitelistVideoなら、この記事のチャンネルリストをそのままホワイトリストに登録できます。お子さまのYouTubeに、承認したチャンネルだけを表示。
よくある質問
以下の基準で選定しています。(1)公式チャンネルまたは実績のあるクリエイターであること、(2)子供に不適切な広告や関連動画への誘導が少ないこと、(3)教育的価値または健全な娯楽性があること、(4)定期的にコンテンツが更新されていること。ただし、チャンネルの内容は変化する可能性があるため、定期的にお子さまの視聴状況を確認することをおすすめします。
WhitelistVideoでは、チャンネル名で検索して追加できるため、1チャンネルあたり数秒で登録できます。50チャンネルでも15〜20分程度で設定が完了します。また、お子さまのプロフィールごとに異なるリストを設定できるので、年齢の違うきょうだいにも対応できます。
お子さまと一緒にそのチャンネルを確認し、問題がなければホワイトリストに追加してください。WhitelistVideoでは保護者のダッシュボードからいつでもチャンネルの追加・削除ができます。「新しいチャンネルを一緒に探す」ことを楽しいイベントにすると、お子さまとの良いコミュニケーションにもなります。
はい。英語チャンネルは英語学習の機会としても非常に有効です。特にPeppa PigやBlueyは、簡単な日常英語が中心で映像と文脈から意味が推測しやすいため、英語初心者のお子さまにも適しています。まずは日本語チャンネルをメインにしつつ、英語チャンネルを数本加えるところから始めるのがおすすめです。
Published: September 1, 2026 • Last Updated: September 1, 2026
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